ノロウイルスの施設内感染防止対策 - コラム

下痢や便秘についての話題を紹介しています。

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ノロウイルスの施設内感染防止対策

ノロウイルス の感染拡大を直ちに阻止することは現実的には非常に困難です。
手指消毒が最も大切な対策で、石鹸と流水で20秒以上洗うことが、手指の汚染を減らす最も有効な方法です。オムツをしている患者や失禁する患者については接触予防策をとります。さらに、糞便や嘔吐物からはウイルスがエアロゾル化する危険があるために、これらで汚染された区域を清掃する者にはマスクが勧められています。トイレなどでは、一見汚染されてないと思われる箇所でも、一貫した環境整備と消毒を行います。次亜塩素酸は、次々と感染伝播が見られる場合に必要です。

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お腹をこわす食材の組み合わせ?食いあわせ(合食禁)

子どもの頃、台所の壁に“食いあわせ”のいろいろな絵の書いてある紙が貼ってあった記憶があります。母はこれは一緒に食べると“食あたり”をおこしお腹をこわす食べ物の組み合わせだと言っていたのをよく覚えています。あれって最近見かけなくなりましたが、今でもあるのでしょうか。
なぜか“うなぎと梅干”“天ぷらとスイカ”は覚えているのですが、他にもいろいろあったような・・・。

食いあわせまたは合食禁(がっしょうきん)は、一緒に食べる時に食材の取り合わせが悪いと言い伝えられているもので、一般に消化に悪いとされています。
日本で伝えられている合食禁は、もとは中国から伝えられた陰陽五行思想を食材にあてはめたものとされています。このため、科学的根拠のないものもありますが、中には医学的に正しいとされるものも存在しています。

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食品の細菌汚染検査・カセット式食品細菌数自動計測装置

食中毒は、細菌に汚染された食品を飲食することでおこります。生菓子や肉・魚介類加工品、弁当などの食品メーカーでは、特に、出荷する食品が細菌に汚染されていないかという点に細心の注意を払っています。食中毒が発生したら、消費者の信頼を一瞬にして失いかねないからです。

そんな中、注目を集めているのが、日立製作所が開発したばかりの食品細菌数自動計測装置です。調べたい食品を水につけ、その水を装置にセットするだけで、大腸菌などによる汚染の有無、その細菌数まで90分で自動計測できるというものです。

従来の食品の細菌汚染検査は、結果が出るまでに24〜48時間かかっていました。細菌が見えるようになるまで、寒天培地で培養する必要があったためです。
「誰でも、簡単に、早く結果をだせる装置を作れないか」という食品メーカー数社からの相談を受け、日立製作所は2005年から研究開発を始めました。細菌を蛍光染色して数を計測する「フローサイトメトリー法(*1)」を応用することで、開発にこぎつけることができました。

カセット式食品細菌数自動計測装置
※カセット式食品細菌数自動計測装置(日立製作所HPより)

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